バルセロナとベルリンの賃貸の比較

ベルリンの賃貸高騰コントロールについて。2015年からベルリン市の家賃が4倍に高騰している。理由は東ヨーロッパ、イギリスからの移民が多く物件の供給と住みたいテナントの供給が合わないからだ。


2015年から2019年の賃料の上昇率でバルセロナとベルリンとどちらが高いというとバルセロナの方が高い。

実はバルセロナは現在ヨーロッパの都市の中で2019年は5番目に高い。

ベルリンはそれに比べて20位以下。しかし、ベルリンの場合給料の50%が家賃に充てられている。


ベルリン市は公共ファンドを作り2015年から2019年に公営住宅の建設、買取を増やし、家賃が下がっているのが特徴だ。ベルリンは6.45〜9.8€/sqmで20%の家賃ダウンに成功している。


スペインは公営住宅がわずか1.5%だけでありEUの平均公営住宅割合の15%よりもはるかに少ない。そのため投資家が購入し、家賃もコントロールできず高騰していることも確かだ。



海外投資家、またプライベート投資家にとっては利回りが高くならなくあまりお得とは言えない。

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