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サグラダ ファミリア近く物件特集
サグラダ ファミリア教会の完成が2026年(予定)と迫り周辺の不動産価値が少しずつ上昇しています。
ガウディの建築図面にはサグラダファミリアの南側は緑地広場になるように予定されていました。以前より古い住宅ビルが建設されており、こららを壊して緑地広場にするかバルセロナの代々の市長の論争点でした。
最新のバルセロナの都市計画では以下の計画図のように南側の2つの区画の建築物が解体され、8−10年にかけて緑地広場になります。ガウディが考案した図面にできるだけ近くなるようにメインのファサードから遊歩道にし、地下には駐車場を建設。またレストラン、バーが入ることになります。
Mallorca通りに面するファサードの前に、幅60メートルの遊歩道を作ることが決定されました。そのため特にMarina、Mallorca、Valencia通りの住宅は物件によっては通りが抜けサグラダファミリアが展望できるようになります。
そのため海外の投資家がこの情報を知り周辺の物件の投資を始めています。2026年、将来にむけて投資、移住居住地にするには絶好の場所と言えます。
現在のサグラダファミリア
写真の左側の建物が解体され遊歩道に
ガウディの建築予定図
ガウディが予定していたサグラダファミリア建築図面
遊歩道都市計画
サグラダファミリア前の遊歩道都市計画(白い部分)
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