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不動産投資と株投資ではどちらが得か?

最終更新: 4月5日



今年において不動産投資または株式投資のどちらがオススメであるかについおてお話します。

短期的・中期的には不動産投資の方がメリットあり

スペインの株式市場は、深刻な懸念を持って年を開始しました。昨年の15%の急落後、IBEX35は2021年の開始時に専門家が予想するペースではまだ成長していません。


なお、投資家は、Convid-19の進化と世界経済への影響、そして急減した株主への報酬に頭を抱えています。


不動産市場でも、パンデミック第三波の打撃を受けています。スペイン政府の統計データによると、2020年には、国民の購買力の低下、パンデミックに起因する賃貸市場の需要の低下、住宅販売の落ち込みが記録されました。


そこで、次のような疑問が浮かぶかもしれません。:不確実に満ちたこの状況では、株式市場または不動産市場のどちらに投資する方が収益が多くなるか?


この答えは、1つではありませんが、この不確実なコロナ経済の状況下では、品質の高い資産を選択し、できる限りハイリターンの投資を選択する事がこれまで以上に必要です。


これを考慮すると、少なくとも短期的・中期的には住宅投資(不動産投資)の方がメリットがあります。


スペインの不動産売買サイトによると、賃貸目的の不動産投資による利回りは昨年7.5%に上昇し、2019年と比較し増加しました。そのため、利回りは2020年3月以降、コロナの発生によって課せられた厳しい圧力に十分に耐えてきたという事になります。


2020年の株主報酬総額は約187億ユーロで、前年比41%減

一方、株式市場では、2020年においてIbex 35銘柄のうち9銘柄のみが、賃貸住宅購入の平均収入率を上回りました


つまり、現在のような不確実性が最大である環境下で、投資家がネットで投資できる株主報酬は、コロナの発生により大きな衝撃を受けているとういう事です。


また、2020年の株主報酬総額は約187億ユーロで、前年比41%減となりました。


これは、欧州中央銀行(ECB)が資本と支払能力の水準を維持するために株主報酬を禁止することを余儀なくしたことで、この歴史的な減少の主な原因となっています。


なお、多くの企業は、株主報酬を元に戻るのに時間がかかります。


まとめ

いずれにしても投資を行うにはリスクがあります。不動産投資では確実な収益を持つ資産を探さなければならなく、株式市場では安定した配当のある企業を探すことが必須です。


ただ、上記のデータに基づくと、現在のコロナ経済状況下では不動産投資の方がハイリターンを見込め有益であるという事です。