スペインの中古物件、売買価格上昇中



全国平均

中古住宅物件の売買価格が、全国で3ヶ月連続上昇しています。全国平均は先月と比べ0.9%上昇、昨年の同時期と比べ3.6%上昇しています。(1平米の金額は1,869ユーロ)


上昇率の高い自治州

先月との比較では、自治州別にみると、バレンシア(1.7%)、アンダルシア(1.5%)、バレアレス(1.4%)、マドリードとカンタブリアは(0.9%)上昇と続きます。

1平米での金額でみると、一番高いバレアレスが(3,400€/m2)、その次にマドリード(3,039€/m2)です。逆に一番安い州が、カスティリヤ・ラマンチャ(899€/m2)です。


上昇率の高い県

県別にみると、マラガ(2%)、アリカンテ(1.6%)、バレアレスとグアダラハラ(1.4%)、カディス(1.3%)、ウエルバ(1.2%)と続き、南スペインで大きく上昇していることがわかります。

また、マドリードは0.8%、バルセロナでは0.6%でまだ大都市は価格が上がってきていませんが、緩やかに上昇中です。


まとめ

コロナの影響で少し価格が下がっていましたが、落ち着いた今、スペインに多くの海外からの購入者が戻ってきており市場が活発に動き始めました。 世界的にインフレが起きている影響もあり、スペインの物価指数と共に売買価格も上昇の傾向にあります。これは投資家にとって早い決断が必要かもしれません。



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