カタルーニャ州賃貸契約法一部撤回

更新日:4月21日


法律の一部を撤回

遡ること2020年9月22日に執行となった法律11/2020(賃料の上限規制や行政関与対象地区に関する法)は、法定保証評議会がの法律に触れるとして議論していました。それが今回、この法律の一部を撤回することが決まりました。


この法律執行において、各自治体は監視、制御に力を入れ、バルセロナ市、ジローナ市、ジェイダ市、サバデル市、タラゴナ市など都市部で積極的に対応してきました。


今回撤回となったのは、賃料の上限を設けるという条項、賃料設定の詳細提示の義務、契約書不履行時の制裁に関する条項、借主の過払い分の返金を保証するという条項などです。


また、現行の賃貸借契約書については、契約期間が終了するまで契約内容の変更はできないとしています。


まとめ

ここで、貸主側として一番重要となるのは、賃料の上限規制が撤廃されたことです。経済的に苦しい借り手が増えている中、政府がとった対策だが、貸主が思うような賃料で貸せないのは理不尽でした。


今後、こういった心配もなく投資向けの物件が増えていくのは間違いありません。

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