インフレを上回る賃料の高騰

更新日:4月21日


バルセロナとバレンシアの著しい賃料上昇

去年の2月と比べ、バルセロナとバレンシアの住宅賃料が大幅に上昇しています。(上昇率バルセロナ11.2%、バレンシア9.8%) 


同時期のスペインの物価指数上昇率(7.6%)を見ても、この物価上昇率を超えるのはスペイン国内でこの2都市のみです。


世界的にエネルギーや資源の高騰によるインフレが起きていますが、スペインでも去年の3月からインフレにより物価が高騰し続け、過去36年で最高値を記録しました。


各大都市の賃料高騰額

今年の2月の賃料高騰額は、スペイン全国平均で53ユーロにも昇りました。これは年間で634ユーロの上昇となります。


都市別の平均を見ると、バロセロナ(65ユーロ)、マドリード(62ユーロ)、バレンシア(49ユーロ)、マラガ(42ユーロ)が著しく高く、年間では500〜800ユーロの賃料上昇ということです。


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